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野菜料理は、サラダか炒め物くらいという
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ストウブの鍋 購入~ストウブ鍋使用前の準備
2008年02月26日
2週間ほど前に土鍋で作るクリームシチューで少し触れたのですが、長年使っていた厚手の鍋がとうとう壊れてしまいました。
それと同時に購入したのが、こちら。 ストウブ(staub)の鍋です。
欲しくて何年も眺めていたので、出費は痛かったけど本当に嬉しい^^
それと同時に購入したのが、こちら。 ストウブ(staub)の鍋です。
欲しくて何年も眺めていたので、出費は痛かったけど本当に嬉しい^^
鋳物鍋を欲しくなったのは、やはりルクルーゼが流行だしてから。料理の幅も広がりそうだし、光熱費の節約にもなりそう。
そうは言っても我が家には既に10年以上使用していた厚手の鍋があったので、とりあえず色々情報だけ集めてこの日が来るのを待っていました。
色々食関係の情報誌を見ていて、候補に上っていたのはシャスールの鍋か、今回購入したストウブ(staub)の鍋。
ルクルーゼに比べて知名度、人気はないですが、どちらもフランスの鋳物ホーロー鍋で古くから使われているもの。有名シェフで利用している方も多いものです。
シャスールの鍋もストウブ(staub)の鍋も一つ一つ職人さんが手作りをしているので、微妙な色むらがあるのも特徴であり、味わいです。
ヴィジュアルで言うとシャスールの鍋は淡いピンク色のものが特徴。最近ではちょっとシャレたキッチン道具屋や明治屋などでも見かけますが、このピンクは桜が咲いたような本当にきれいな色です。
一方ストウブ(staub)の鍋で代表的なのはシャレっけのない黒。いかにもダッチオーブンぜんとしたものです。ストウブの鍋はなかがザラザラしています。このザラザラが、焦げ付きを防いでくれる特徴でもあるらしいのです。
数年欲しい欲しいと思い、色々見ていた私ですが、今回、鍋を購入するにあたり、やはり専門家の意見を聞きたいと思いキッチンネッツの店長さんに相談をしました。
キッチンネッツは「キッチン・調理器具・食器等を激安価格で通信販売する卸売プロショップ」と歌っているだけあり、プロ使用の調理器具なども本当にお安く販売されているお店です。そこの店長さんは、私も講師を勤めさせていただいている日本創芸学院「インターネット収入講座」の講師でもあります。(私はアフィリエイト講座、キッチンネッツさんはネットショップ講座。)(ちなみに資料請求は無料です)
でも最近のネットショップと言うと、その取り扱っている製品にはさほど興味もなくただ販売しているだけというお店もたまにあるのですがキッチンネッツの店長さんは、以前にお会いした際に私が他の調理器具のことで質問をした際にバシーっとずばりな答えを下さった経緯があり、私の信頼している方です。
そのキッチンネッツさんに今回相談し、どの鍋がいいか伺ったところ、やはり薦められたのは、ストウブ(staub)の鍋でした。
特徴は、この蓋の裏のぶつぶつ。食材から出た水分がこの蓋の裏の突起で食材に戻り、ふっくらジューシーにしてくれる。これをセルフ・ベイスティング・システムと言うそうです。
実際に2週間ほど使ってみて、肉も魚も野菜も本当に美味しくジューシーに仕上がるので感動しています。
キッチンネッツさんに教えていただいたストウブ(staub)の鍋を使用する前の手入れ。
毎回の調理後は、たわしや洗剤を使わずに、柔らかいスポンジで拭うようにして綺麗にして使うそうです。
我が家は「モデルルーム以上に生活感がない」と言われるサッパリした状態。(理由は私の書いた本をご覧ください<(_ _)> )特にキッチンは清潔にスッキリさせたいので、色物は殆ど置いていません。だからこそ、今回あえて、オレンジの鍋を購入しました。キッチンに花が咲いたようでステキです^^
ストウブ(staubの鍋で作った料理は随時ご紹介させていただきますね。
多少お値段はしますが、一生物の鍋。
おウチで簡単に美味しい料理を作りたい方には、かなりオススメです♪
・日本創芸学院「インターネット収入講座」
(資料請求は無料です)
私の本
・・ミャウぞうの買い物チェック
[このエントリーのTB先] MONO-PORTAL>インテリア・生活雑貨 > キッチン用品
そうは言っても我が家には既に10年以上使用していた厚手の鍋があったので、とりあえず色々情報だけ集めてこの日が来るのを待っていました。
色々食関係の情報誌を見ていて、候補に上っていたのはシャスールの鍋か、今回購入したストウブ(staub)の鍋。
ルクルーゼに比べて知名度、人気はないですが、どちらもフランスの鋳物ホーロー鍋で古くから使われているもの。有名シェフで利用している方も多いものです。
シャスールの鍋もストウブ(staub)の鍋も一つ一つ職人さんが手作りをしているので、微妙な色むらがあるのも特徴であり、味わいです。
ヴィジュアルで言うとシャスールの鍋は淡いピンク色のものが特徴。最近ではちょっとシャレたキッチン道具屋や明治屋などでも見かけますが、このピンクは桜が咲いたような本当にきれいな色です。
一方ストウブ(staub)の鍋で代表的なのはシャレっけのない黒。いかにもダッチオーブンぜんとしたものです。ストウブの鍋はなかがザラザラしています。このザラザラが、焦げ付きを防いでくれる特徴でもあるらしいのです。
数年欲しい欲しいと思い、色々見ていた私ですが、今回、鍋を購入するにあたり、やはり専門家の意見を聞きたいと思いキッチンネッツの店長さんに相談をしました。
キッチンネッツは「キッチン・調理器具・食器等を激安価格で通信販売する卸売プロショップ」と歌っているだけあり、プロ使用の調理器具なども本当にお安く販売されているお店です。そこの店長さんは、私も講師を勤めさせていただいている日本創芸学院「インターネット収入講座」の講師でもあります。(私はアフィリエイト講座、キッチンネッツさんはネットショップ講座。)(ちなみに資料請求は無料です)
でも最近のネットショップと言うと、その取り扱っている製品にはさほど興味もなくただ販売しているだけというお店もたまにあるのですがキッチンネッツの店長さんは、以前にお会いした際に私が他の調理器具のことで質問をした際にバシーっとずばりな答えを下さった経緯があり、私の信頼している方です。
そのキッチンネッツさんに今回相談し、どの鍋がいいか伺ったところ、やはり薦められたのは、ストウブ(staub)の鍋でした。
特徴は、この蓋の裏のぶつぶつ。食材から出た水分がこの蓋の裏の突起で食材に戻り、ふっくらジューシーにしてくれる。これをセルフ・ベイスティング・システムと言うそうです。
実際に2週間ほど使ってみて、肉も魚も野菜も本当に美味しくジューシーに仕上がるので感動しています。
キッチンネッツさんに教えていただいたストウブ(staub)の鍋を使用する前の手入れ。
油を薄く全体に塗る
水をはり
弱火でお湯を沸かす
水をはり
弱火でお湯を沸かす
毎回の調理後は、たわしや洗剤を使わずに、柔らかいスポンジで拭うようにして綺麗にして使うそうです。
我が家は「モデルルーム以上に生活感がない」と言われるサッパリした状態。(理由は私の書いた本をご覧ください<(_ _)> )特にキッチンは清潔にスッキリさせたいので、色物は殆ど置いていません。だからこそ、今回あえて、オレンジの鍋を購入しました。キッチンに花が咲いたようでステキです^^
ストウブ(staubの鍋で作った料理は随時ご紹介させていただきますね。
多少お値段はしますが、一生物の鍋。
おウチで簡単に美味しい料理を作りたい方には、かなりオススメです♪
・日本創芸学院「インターネット収入講座」
(資料請求は無料です)
私の本
・・ミャウぞうの買い物チェック
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タグ :食器&キッチンツールストウブの鍋
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Posted by OL主婦。 at 14:43
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ストウブの鍋を購入
ストウブ(staub)の鍋をついに購入!!【[OL主婦の家事と美容の暮しレシピ]】at 2008年02月26日 15:35